四方八方四面楚歌

〇〇給付金××支援金等手続に追われ、コロナ感染の報道に一喜一憂し、そのドサクサ紛れに検事職定年延期問題かつその当の人を裁く側の検事が、事もあろうにこの状況下に於いて賭け麻雀云々の一報に、開いた口が塞がらず、さらに

オンラインでの各種手続に不備が続き、それを紙化しての再確認とか。開いた口を閉じ直し目が点になる。
自分が全てを取り仕切り万事はこの先大丈夫、国民の皆様の協力を感謝と、まるで見えてない裸の王様然としたメッセージを聞き、あぁこの国の先行きは…と案じ、様々な情報から判明したのは、この国は一流国家どころか実は三流どころだったのか、という厳しき現実だった。

そんな状況下とは言え、とにかく生きなければならないので仕事は先細りの極致だが、
今日も轆轤を蹴っている。
　動画は「ケーキ皿」を作っているところです。一口に皿を作ると言っても、人それぞれ
アプローチも又様々です。
　ここでは皿一枚の重さの粘土玉を用意して作り始めています。作り終えて後適時に削り作業へと続き、最終的に表面デザインするのでタイミングには注意を要します。
仕事をしている時は気持ちが落ち着きます。

不安だらけの日々ですが何とか乗り切らないと。
みなさんもそれぞれのフィールドで健康に留意して頑張って下さいね。