これまでの陶器市の舞台を改めて、台の置き方をこの秋では変えてみた。
春に比べてその期間も短く、日照時間も又長くないので少しだけ
こじんまり感はある。
某ビーチ浜辺の椅子二客の垂れ幕も無くなり、窯名を記した陶板に変更した。
このところの妙な天候は当日もそうだったが、tシャツ一枚で準備作業に終始した。
予定では来春の市からのスタートにしようと思っていたのだが、今回からに変更。
なにかというと、陳列台の半分を初のミニ個展場として、その第1回として「あの鉢この鉢展」を催す。使い勝手の良い中鉢大鉢を展示する。お楽しみに。
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