器を「つくる」ことに対して真摯に向き合っている会員のためにも、小さな事なにか
ひとつでも「やきものの情報」になってもらえれば、と。
器が仕上がるまでの工程、時間、これらは実際にその作業に関わってみないと
判らないことだと思う。
(つくる)事も大切な時間だが、焼き上がった 器を 今一度みつめる時間もまた
大事なことだと思う。
急がず焦らず。そんな器製作の時間を提供できれば、と思いつつ、きたる16日・17日に
早くも5回目の講座を持つことになった。
新たに、「tebinerikai」のロゴマークも誕生して気合いも入る!
新たに、「tebinerikai」のロゴマークも誕生して気合いも入る!
知っている事を与え、うっかりした事を会員から気付かされている。
大げさに言えば、(お互いにとって)小さな学びの場になれば.....。
「手びねり会」はまだまだ続きます。
興味ある方、どうぞお出かけ下さい、お待ちしてますよ。
もう5回。
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